近世都市空間の原景 : 村・館・市・宿・寺・社と町場の空間形成

書誌事項

近世都市空間の原景 : 村・館・市・宿・寺・社と町場の空間形成

伊藤裕久著

中央公論美術出版, 2003.2

タイトル別名

近世都市空間の原景 : 村館市宿寺社と町場の空間形成

タイトル読み

キンセイ トシ クウカン ノ ゲンケイ : ムラ ヤカタ イチ ヤド テラ ヤシロ ト マチバ ノ クウカン ケイセイ

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注記

年表あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 近世村落の集落化過程と町場の空間形成—旧仙台藩領東磐井郡の諸村を素材として
  • 第2章 土佐国安芸郡土居における近世武家屋敷の空間形成
  • 第3章 近世甲府城下町の空間形成—中近世移行期の都市空間の変容
  • 第4章 甲斐善光寺境内の建築と町
  • 第5章 近世市町の空間形成—会津盆地の在方市町を素材として
  • 第6章 戦国期上吉田宿の空間構造とその変容
  • 第7章 宇治山田の都市形成と御師屋敷の空間構成

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61562063
  • ISBN
    • 480550434X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    412p, 折り込図版[9]枚
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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