海藻の食文化
Author(s)
Bibliographic Information
海藻の食文化
（ベルソーブックス, 014）
成山堂書店, 2003.3
- Title Transcription
-
カイソウ ノ ショクブンカ
Available at / 164 libraries
-
University Library for Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo図
667.7:I415010237005
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
監修: 日本水産学会
本書に登場する古典: pix-x
参考図書: p181-182
Description and Table of Contents
Description
健康食として注目されている海藻。日本では古くから薬効をもつ食べ物として、今よりも多種類の海藻が利用されていた。海藻の食文化を見直すことで、新しい利用法も見えてくる。
Table of Contents
- 第１章 海藻とは何か—海藻の食文化を理解するために
- 第２章 食用海藻の種類と移り変わり
- 第３章 伝統的な海藻の食文化
- 第４章 コンブ、ワカメ、ヒジキ、モズク—褐藻類の歴史と伝統料理
- 第５章 ノリ、テングサ、イギス、エゴノリ—紅藻類の歴史と伝統料理
- 第６章 アオノリ、アオサ—緑藻類の歴史と伝統料理
- 第７章 カワノリ、スイゼンジノリ—淡水産の藻の利用・歴史・伝統料理
- 第８章 海藻は健康にいい—その効用と栄養
by "BOOK database"
