社会福祉援助活動のパラダイム : 転換期の実践理論
著者
書誌事項
社会福祉援助活動のパラダイム : 転換期の実践理論
相川書房, 2003.3
- タイトル読み
-
シャカイ フクシ エンジョ カツドウ ノ パラダイム : テンカンキ ノ ジッセン リロン
大学図書館所蔵 件 / 全114件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
ISBNはジャケットによる
章末: 参考文献
内容説明・目次
目次
- 第1章 家族中心サービスの展開と課題—アメリカにおける試みを中心にして
- 第2章 母親の育児意識の変容と育児支援の在り方—乳幼児をもつ母親の育児の実態と育児意識調査結果を通して
- 第3章 ソーシャルワークと文化の問題—「自己決定」と「世間」をめぐって
- 第4章 里親養育への支援—ワーカーの役割
- 第5章 施設ソーシャルワークにおける生活支援の視座の構築—四年制大学におけるソーシャルワーカー育成課程における取り組み
- 第6章 ソーシャルワークの関わり技法にNLP(神経言語プログラミング)がもたらすもの—ラポールの理解と習得を中心に
- 第7章 家族福祉の視点と対象としての家族—理論化の可能性と課題を中心として
- 第8章 生活保護の業務における行政処分性・行政指導性に関する考察
- 第9章 カテゴリーからみた社会福祉の思想
- 第10章 生活保護実践におけるスーパービジョンについて
- 第11章 児童養護施設における自立支援計画の策定と情報処理—実践方法のパラダイム転換(覚書)
「BOOKデータベース」 より