住宅は骨と皮とマシンからできている : 考えてつくるたくさんの仕掛け
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書誌事項
住宅は骨と皮とマシンからできている : 考えてつくるたくさんの仕掛け
(百の知恵双書, 002)
OM出版 , 農山漁村文化協会 (発売), 2003.3
- タイトル読み
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ジュウタク ワ ホネ ト カワ ト マシン カラ デキテ イル : カンガエテ ツクル タクサン ノ シカケ
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注記
百の知恵双書002たあとる通信: p153-159
内容説明・目次
内容説明
建築家は住宅をつくるとき、いつもどんなことを考えながら一つの形にまとめていくのだろう。著者はソーラーハウスの設計などを通して、建築家の立場から暮らしと環境の関わりに強い関心を持ち続けてきた。今、住宅をつくるときに求められる条件とは何だろう。自邸の計画を深く彫り下げて見せることで、一般の読者に向けて書かれた実践的住宅入門の書。
目次
- 相模原の家で考えたこと
- 「現場小屋」が見た夢
- 住宅を考えることはおもしろい
- 合理の人・吉村順三
- 住宅と地球環境問題
- つくる知恵と住まう知恵
「BOOKデータベース」 より