教育を救う保守の哲学 : 教育思想(イデオロギー)の禍毒から日本を守れ
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教育を救う保守の哲学 : 教育思想(イデオロギー)の禍毒から日本を守れ
徳間書店, 2003.3
- タイトル読み
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キョウイク オ スクウ ホシュ ノ テツガク : キョウイク シソウ ( イデオロギー ) ノ カドク カラ ニホン オ マモレ
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内容説明・目次
内容説明
ジェンダー・フリー、性器・性交教育、ゆとり教育…etc子供の人格を破壊し、日本を滅ぼす教育思想の「悪」を完膚なきまでに徹底批判。
目次
- 第1部 国を救う、教育を救う(倫理・道徳の再生こそ日本経済の再生;旧民法が日本を救う—家族再生の唯一の道;「ジェンダー・フリー教育」を全面禁止せよ;社会主義と道徳は、水と油—道徳破壊思想に冒された日本)
- 第2部 人格破壊教育を進める日本(「ジェンダー・フリー教育」—日本の子供に対する憎悪と殺意;「性器・性交教育」と「売春教育」—冷戦時代より過激な、マルクス主義の猛威;道徳解体運動をする、日本の教育界—道徳教育がわからない文部省)
- 第3部 日本を腐蝕する教育思想(「個性教育」—緩やかな社会主義革命の教育;人間改造教育—文明社会への呪詛;「人権教育」という、祖国喪失の洗脳—「スクール・ジャック」を煽る、子供の権利条約;スターリンに命令された「平和教育」)
「BOOKデータベース」 より