書誌事項

色彩の世界地図

21世紀研究会編

(文春新書, 311)

文藝春秋, 2003.4

タイトル読み

シキサイ ノ セカイ チズ

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注記

色彩の小事典: p[215]-245

主な参考文献: p246

内容説明・目次

内容説明

日の丸の赤は太陽の色だが、多くの国で国旗の赤は建国の犠牲となった人びとの血の色である。イスラーム教国の国旗に緑が多いのは天国にあるコーランの原盤が緑色だから。白羽の矢が立つのは実は不幸なこと。サンタクロースの衣装は赤ではなく、ウェディングドレスも白ではなかった。日本で喪服が黒になったのは明治時代より後。このように、色彩にまつわる故事来歴、そして色のイメージは、各民族が幾世紀にもわたって育んできた文化そのものといえる。色彩に隠された民族・国家の歴史を解く。

目次

  • 第1章 東西南北にも色がある
  • 第2章 国旗のなかの色彩の世界
  • 第3章 聖書のなかの色彩地図
  • 第4章 イスラーム世界の緑色
  • 第5章 赤の語源は血!
  • 第6章 青い血の謎
  • 第7章 皇帝色、黄禍、そしてユダヤ人の色
  • 第8章 白い世界と黒い世界
  • 第9章 歴史のなかの色彩地図
  • 色彩の小事典

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61853893
  • ISBN
    • 4166603116
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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