Bibliographic Information

経済学入門 : 経済学の考え方

ポール・ヘイン著 ; 木村憲二, 鈴木多加史, 福井南海男訳

ピアソン・エデュケーション, 2003.4

Other Title

The economic way of thinking

Title Transcription

ケイザイガク ニュウモン : ケイザイガク ノ カンガエカタ

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Note

原著第9版の抄訳

Description and Table of Contents

Description

数式やモデルをほとんど使わず、豊富な実例と応用を通して「経済学の考え方」を理解できるように工夫されています。しかし、モデルや数式を使っていないからといって、経済学の入り口で止まっているのではなく、ミクロおよびマクロ経済分析の基礎的な原理を発展させて、それらを道具として厳密に用いることができるようになるようにしています。

Table of Contents

  • 経済学的な考え方
  • どこにでもある代替機会:需要の概念
  • 機会費用と財の供給
  • 供給と需要:その協業のプロセス
  • 供給と需要:問題と応用
  • 効率、交換、および比較優位
  • 情報、仲介業者、および投機家
  • 価格設定と独占の問題
  • 価格探索
  • 競争と政府政策〔ほか〕

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Details

  • NCID
    BA61881651
  • ISBN
    • 4894716461
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    xxiii, 584p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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