周術期治療薬ガイド
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書誌事項
周術期治療薬ガイド
(麻酔科診療プラクティス / 高崎眞弓[ほか]責任編集, 9)
文光堂, 2003.5
- タイトル読み
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シュウジュツキ チリョウヤク ガイド
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内容説明・目次
内容説明
本書は、麻酔科医が、標傍医ならびに専門医の資格を取得し、かつ大学で研究も行って医学博士の学位を得て、第一線病院の科長に赴任したが、自分が専門としてきたところ以外はちょっと弱く、明日の麻酔のために少し知識を補充したいと考えたときに役立つ本を目指している。
目次
- 総説(薬物の投与ルート;薬物の作用部位と効果)
- 解説(局所麻酔中の鎮静薬の使い方;気管挿管のときの静脈麻酔薬、鎮静薬、向精神薬の使い方;麻酔に抗コリン作動薬は必要か ほか)
- 作用機序(抗不安薬・抗精神病薬の作用機序;オピオイド鎮痛薬の作用機序;非ステロイド抗炎症薬の作用機序 ほか)
「BOOKデータベース」 より