「日本型うつ病社会」の構造 : 心理学者から見た停滞する日本の現状と未来

書誌事項

「日本型うつ病社会」の構造 : 心理学者から見た停滞する日本の現状と未来

加藤諦三著

PHP研究所, 2003.5

タイトル別名

The structure of Japan's depressive society : a psychologist's perspective of the current stagnant state of Japan and its future

日本型うつ病社会の構造

タイトル読み

「ニホンガタ ウツビョウ シャカイ」 ノ コウゾウ : シンリガクシャ カラ ミタ テイタイ スル ニホン ノ ゲンジョウ ト ミライ

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注記

注および引用文献: p263-270

内容説明・目次

内容説明

不況で国は滅びない。国民の「心の崩壊」こそが、真の危機である。そこから脱却するためにはどうすべきか。

目次

  • 第1章 心の病にかかっている日本人
  • 第2章 高度経済成長で日本人が失ったもの
  • 第3章 日本人の心理を無視した景気回復政策
  • 第4章 うつ病社会を生きる人々
  • 第5章 変化をどう受けとめるか
  • 第6章 日本の活路

「BOOKデータベース」 より

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