戦争の法から平和の法へ : 戦間期のアメリカ国際法学者
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書誌事項
戦争の法から平和の法へ : 戦間期のアメリカ国際法学者
東京大学出版会, 2003.5
- タイトル別名
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Forgotten crusade : the American scholars of international law in the interwar period
戦争の法から平和の法へ : 戦間期のアメリカ国際法学者
- タイトル読み
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センソウ ノ ホウ カラ ヘイワ ノ ホウ エ : センカンキ ノ アメリカ コクサイ ホウ ガクシャ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
Ph.D論文「Forgotten crusade : the quest for a new international law」 (シカゴ大学, 1996年提出) をもとに加筆修正したもの
主要文献目録: p287-302
内容説明・目次
目次
- 第1章 新しい国際法学の台頭
- 第2章 新しい国際法学における「法」の概念
- 第3章 戦争の規制
- 第4章 満州事変—半分だけの勝利
- 第5章 中立をめぐる論議
- 第6章 法なき世界と国際法学
「BOOKデータベース」 より