外来小児科初診の心得21か条
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書誌事項
外来小児科初診の心得21か条
(総合診療ブックス)
医学書院, 2003.4
- タイトル読み
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ガイライ ショウニカ ショシン ノ ココロエ 21カジョウ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、小児医療の現場で遭遇する21の症状ひとつひとつについて具体的なポイントが要領よくまとめられていて、小児の外来診療に欠かせない一冊となっている。
目次
- 問診と診療のコツ
- 乳児の発熱
- 1歳以上の発熱
- けいれん
- 呼吸困難と喘鳴
- 咳
- 耳と鼻の症状(乳幼児の急性中耳炎を中心に)
- 嘔吐
- 下痢
- 腹痛
- 急性発疹症
- 心雑音・不整脈
- そけいヘルニアと陰嚢(精索)水腫、痔
- 成長と発達の遅れ
- 思春期の患者の初診
- 学校検診での異常
- 乳幼児診断
- 予防接種の指導
- 外来迅速検査
- 超音波検査
- 服薬指導
- よく出会うこどものウイルス性疾患への初診時の対応
「BOOKデータベース」 より