《セロ弾きのゴーシュ》の音楽論 : 音楽の近代主義を超えて

書誌事項

《セロ弾きのゴーシュ》の音楽論 : 音楽の近代主義を超えて

梅津時比古著

東京書籍, 2003.5

タイトル別名

セロ弾きのゴーシュの音楽論

タイトル読み

セロヒキ ノ ゴーシュ ノ オンガクロン : オンガク ノ キンダイ シュギ オ コエテ

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注記

本文中及び註にあげたもの以外の参考文献: p204-205

内容説明・目次

内容説明

ゴーシュは理想の音楽家なのか…近代主義を超えた、来るべき演奏への新たな旅—。

目次

  • 第1章 楽器の思想(『第六交響曲』;セロもずいぶん悪いのでした;ゴーシュの楽器 ほか)
  • 第2章 テクニックの思想(三毛猫の訪問;『印度の虎狩』;三毛猫と『トロ(イ)メライ』 ほか)
  • 第3章 音程の思想(「糸が合はない」;左手の価値観;チューニング ほか)

「BOOKデータベース」 より

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