マルサス理論の歴史的形成
著者
書誌事項
マルサス理論の歴史的形成
昭和堂, 2003.6
- タイトル別名
-
The growth of Malthusian theories
- タイトル読み
-
マルサス リロン ノ レキシテキ ケイセイ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 マルサス『人口論』の歴史的形成(オルテスの経済思想;マルサスとフランス社会思想;マルサス人口論と18世紀医学;フォックス派ウィッグとしてのマルサス;ウィリアム・ペイリーの義務論 ほか)
- 第2部 マルサス『経済学原理』の歴史的形成(スミスとマルサス;地代論におけるアンダソンとマルサス;タウンゼンドの救貧法批判;クラムプとマルサス;ローダーデイルの穀物法論 ほか)
「BOOKデータベース」 より