書誌事項

唐物語

小林保治全訳注

(講談社学術文庫, 1601)

講談社, 2003.6

タイトル読み

カラモノガタリ

統一タイトル

唐物語(藤原成範? : KOTEN:140998)

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注記

「唐物語全釈」(笠間書院 1998年刊)を底本とした

内容説明・目次

内容説明

中国の古典に広く材をとった『唐物語』は、上流婦人のための中国故事の教養書として、十二世紀中末期に成立したと推測される翻訳物語集である。『白氏文集』『史記』『蒙求』『漢書』等から、玄宗皇帝と楊貴妃、反魂香、王照君、西王母等の故事を翻訳、翻案したもので、短篇物語二十七話から成る。優麗なる文章に、名歌や創作和歌を配して綴る異国の物語集。

目次

  • 王子猷、戴安陶を尋ぬる語
  • 白楽天、商人の妻の琵琶を聞く語
  • 賈氏の妻、夫の弓の技に心を解く語
  • 孟光、夫の梁鴻によく仕ふる語
  • 卓文君、相如に嫁ぎ、相如出世の語
  • 石季倫の寵姫緑珠、高楼より身を投ぐる語
  • 宋玉を恋ふる東隣の女、片思ひに泣く語
  • 眄眄、死別せし夫・長尚書を恋ひ続くる語
  • 張文成、則天皇后を恋慕して『遊仙窟』を書く語
  • 徳言、割り持ちたる鏡によりて妻の陳氏と再会する語〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62336412
  • ISBN
    • 4061596012
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    411p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
  • 統一タイトルID
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