アセット・ファイナンス : 資産金融の理論と実際

書誌事項

アセット・ファイナンス : 資産金融の理論と実際

内藤伸浩著

ダイヤモンド社, 2003.6

タイトル別名

Asset finance

アセットファイナンス : 資産金融の理論と実際

タイトル読み

アセット ファイナンス : シサン キンユウ ノ リロン ト ジッサイ

大学図書館所蔵 件 / 68

この図書・雑誌をさがす

注記

主要参考文献: p241-243

内容説明・目次

内容説明

収益性の重視、リスクに応じた貸出金利、直接金融へのシフトなど。金融資本市場の変化とともに、資産の効率化、信用リスクの管理、資金調達方法の多様化は、いまや最重要の経営課題である。これらを一挙に解決する手段として登場したアセット・ファイナンス。本書では、その理論と実際を、企業財務の基本からわかりやすく解説する。

目次

  • 序章 日本企業を取り巻く構造変化
  • 第1章 企業信用リスクとは何か
  • 第2章 投資リスクとポートフォリオ
  • 第3章 負債の意義と最適資本構成
  • 第4章 土地保有に関する意識とバイアス
  • 第5章 企業の土地保有と流動化
  • 第6章 アセット・ファイナンスと企業会計
  • 第7章 ノンリコース・ファイナンス

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62557047
  • ISBN
    • 4478470669
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 248p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ