日本考古学を語る : 捏造問題を乗り越えて

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日本考古学を語る : 捏造問題を乗り越えて

小林達雄[ほか]編

(季刊考古学, 別冊11)

雄山閣, 2003.5

タイトル読み

ニホン コウコガク オ カタル : ネツゾウ モンダイ オ ノリコエテ

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注記

その他の編者: 石野博信, 岩崎卓也, 坂詰秀一

監修: 斉藤忠

書名は表紙, 奥付による

内容説明・目次

目次

  • 総論 日本考古学の五つの課題—旧石器捏造発掘問題の反省から考える
  • 旧石器時代縄文時代—研究への謙虚な姿勢こそ
  • 弥生時代—弥生から古墳へ
  • 古墳時代—注目する交換、交易のシステム
  • 歴史時代—海を渡り「国」を越える須恵器
  • パネルディスカッション—「日本考古学を語る」捏造問題を乗り越えて
  • 口絵解説・最近の調査報告から

「BOOKデータベース」 より

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