ふつうに食べたい : 拒食・過食のこころとからだ
著者
書誌事項
ふつうに食べたい : 拒食・過食のこころとからだ
(こころの健康を考える)
昭和堂, 2003.6
- タイトル別名
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ふつうに食べたい : 拒食過食のこころとからだ
- タイトル読み
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フツウ ニ タベタイ : キョショク カショク ノ ココロ ト カラダ
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注記
参考文献: p184-191
内容説明・目次
内容説明
摂食障害とは何なのか、拒食・過食に悩む人たちの声からこの「病い」の新しい捉え方を提言する。
目次
- 第1章 食べられなくなるとき(食事のゆがみ;やせたい気持ち;過活動と隠れ蓑 ほか)
- 第2章 食べ過ぎる病い(過食のこころ;わかってもらえないつらさ;家族の役割)
- 第3章 治っていく道のり(こころとからだの声;からだへのひずみ;治療の実際 ほか)
「BOOKデータベース」 より