書誌事項

ラフマニノフ : 伝記

ニコライ・バジャーノフ著 ; 小林久枝訳

音楽之友社, 2003.8

タイトル別名

Рахманинов

Rakhmaninov

伝記ラフマニノフ

タイトル読み

ラフマニノフ : デンキ

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注記

1975年刊の改訂新訳

親族関係図: p462-463

年表: 巻末pi-iii

作品表: 巻末piv-xvii

参考文献: 巻末pxvii

内容説明・目次

内容説明

ロシアの偉大なピアニスト・作曲家、セルゲイ・ラフマニノフの革命に翻弄されたその生涯をたどる、世界でもっとも定評あるニコライ・バジャーノフの伝記。

目次

  • 古い樅の木
  • ペテルブルクの日々
  • 小さな野獣たち
  • “緑の島”
  • “小さな金色の雲が一夜を明かした”
  • 幸福の星の下で
  • 未来を告げる鳥
  • アーモントフ・オペラとともに
  • 目覚め
  • 最初の雷鳴
  • 第二交響曲
  • “死の島”
  • “白いライラック”
  • “鐘”
  • 喪失
  • 別離
  • 対岸で
  • クレルフォンテーン
  • セナール
  • 静かな明るい部屋
  • 白鳥の歌
  • ひとりのロシア人として

「BOOKデータベース」 より

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