フランス「ケルト」紀行 : ブルターニュを歩く
著者
書誌事項
フランス「ケルト」紀行 : ブルターニュを歩く
彩流社, 2003.7
- タイトル別名
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Ille-et-Vilaine, Morbihan, Côtes d'Armor, finistère
フランスケルト紀行
- タイトル読み
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フランス ケルト キコウ : ブルターニュ オ アルク
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注記
ブルターニュ歴史年表: p284
主な参考文献: p285
内容説明・目次
内容説明
フランス異色の地・ブルターニュは「ケルト」の宝庫だった!各地にのこるアーサー王伝説、重層化した聖アンナ信仰、奇妙な巨石、ブルトン語=ケルト語、異教の匂い、そして「ケルト文化圏」を意識させる音楽、さまざまなフェスティバル…。「ケルト」を幻視する旅はつづく。
目次
- 1 イール・エ・ヴィレーヌ(ブルターニュ公国の古都、ナント;ガリアからブルターニュ公国へ ほか)
- 2 モルビアン(古代海のケルト人の拠点、ヴァンヌ;ローマとの海戦 ほか)
- 3 コート・ダルモール(ピンク色の花コウ岩の海岸;ブレア島の奇景 ほか)
- 4 フィニステール(最果ての地、フィニステールへ;バルヌネの巨大墳墓 ほか)
「BOOKデータベース」 より