スペイン人 : 16-19世紀の行動と心性
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書誌事項
スペイン人 : 16-19世紀の行動と心性
彩流社, 2003.7
- タイトル別名
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スペイン人 : 十六-十九世紀の行動と心性
L'homme espagnol : attitudes et mentalités du XVIe au XIXe siècle
L'homme espaghol
- タイトル読み
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スペインジン : 16 19セイキ ノ コウドウ ト シンセイ
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注記
標題紙及び表紙の原書名 (誤植) : L'homme espaghol
略年表: p301-305
文献目録: p307-310
内容説明・目次
内容説明
人々の「生きてきた」—時間・空間の感じ方、宗教、富、祭、愛、名誉観念—を通してスペイン社会の深層に迫る。フランスのスペイン史研究の第一人者による必読書。
目次
- 第1章 モデルの意味するところとは
- 第2章 生活の時間のリズム
- 第3章 空間の理解、あるいは事物の持続性
- 第4章 カトリック信仰とその不一致
- 第5章 権力・労働・富
- 第6章 祝祭、娯楽、虚栄
- 第7章 あらゆる愛のあり方
- 第8章 名誉から暴力へ
- 第9章 申し分のない死
「BOOKデータベース」 より