華やぐ女たち : ロココからベルエポックの化粧とよそおい

Bibliographic Information

華やぐ女たち : ロココからベルエポックの化粧とよそおい

津田紀代編著 ; 本田ハル子翻訳

ポーラ文化研究所, 2003.9

Other Title

Women in resplendence : make-up and fashion from the Rococo Era to the Belle Époque

華やぐ女たち : ロココからベルエポックの化粧とよそおい

Title Transcription

ハナヤグ オンナ タチ : ロココ カラ ベルエポック ノ ケショウ ト ヨソオイ

Available at  / 95 libraries

Note

掲載資料は、2003年9月25日からポーラ美術館の常設展示室で展示されたもの (9月27日より同館で開催の「ベル・エポック展」でも一部展示)

欧文タイトルは「英文解説」による

掲載資料一覧: p71

Description and Table of Contents

Description

ヨーロッパの化粧文化をとりあげ、18世紀のロココ様式の時代から20世紀はじめのベルエポックまでの約200年間について、資料を中心に紹介。

Table of Contents

  • ロココの絢爛たる化粧とよそおい—豪華さの極地としての18世紀(華美な化粧;極限に達した巨大モードと髪)
  • 19世紀の化粧とよそおい—フランス革命と価値観の転換(濃厚な化粧から色白第一主義へ;パニエ・ドレスからエンパイア・ドレスへ;か弱さの演出とロマンチック・ドレス;無鉛白粉の登場とクリノリン、バッスル・ドレス)
  • ベルエポックの化粧とよそおい—新芸術運動、アールヌーヴォーの影響(アールヌーヴォー・スタイルと化粧;コルセットからの解放;マーセル・ウエーヴとパーマネント・ウェーブ)

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BA63165993
  • ISBN
    • 4938547694
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpneng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    71p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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