生きた空間をもとめて
著者
書誌事項
生きた空間をもとめて
(精神分析という営み / 藤山直樹著, [正])
岩崎学術出版社, 2003.8
- タイトル読み
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イキタ クウカン オ モトメテ
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注記
文献: p198-201
内容説明・目次
目次
- 第1章 「私」の危機としての分析的営み
- 第2章 こころの空間、治療の空間
- 第3章 逆転移に「利用される」こと—自己愛との交わり
- 第4章 ものが単なるものでなくなること—わからないこと、生きていること、開かれること
- 第5章 ひきこもることとつながること
- 第6章 エディプス、プレエディプス、私たちの生きる場所
- 第7章 中立性という謎
- 第8章 共感という罠—不可能な可能性
- 第9章 カウチ、隔たりと生々しさの逆説
- 第10章 プライヴェートな営み、生きた空間
「BOOKデータベース」 より