数学を愛した人たち
著者
書誌事項
数学を愛した人たち
東京出版, 2003.9
- タイトル別名
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数学を愛した人たち : ガロア,アーベル,ガウス,リーマン,パスカル…人類の文化にとってかけがえのない英雄=数学者たちの物語!
- タイトル読み
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スウガク オ アイシタ ヒト タチ
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注記
参考図書: p134
内容説明・目次
内容説明
ガロア、アーベル、ガウス、リーマン、パスカル…人類の文化にとってかけがえのない英雄=数学者たちの物語。
目次
- 第1章 古代ギリシアの謎—ピタゴラスと三大作図問題
- 第2章 ヘレニズムの輝き—ユークリッドとアルキメデス
- 第3章 考える葦と魔術師—デカルトからニュートンまで
- 第4章 万能数学者の遍歴—オイラーとその後継者たち
- 第5章 数学の帝王一代記—ガウスの時代、その光と影
- 第6章 神々の愛でし人々—アーベルとガロア、数学の夢
「BOOKデータベース」 より