脱学校化の可能性 : 学校をなくせばどうなるか?

書誌事項

脱学校化の可能性 : 学校をなくせばどうなるか?

イヴァン・イリッチ [ほか著] ; 松崎巌訳

(Ondemand collection)(現代社会科学叢書)

東京創元社, c1979

タイトル別名

After deschooling, what?

脱学校化の可能性

タイトル読み

ダツ ガッコウカ ノ カノウセイ : ガッコウ オ ナクセバ ドウナルカ

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注記

印刷・製本: デジタルパブリッシングサービス

東京創元社, 1979年刊のオンデマンド版(2003年6月初版)

内容説明・目次

目次

  • 学校をなくせばどうなるか?
  • 教育の経済学のために—イヴァン・イリッチの『脱学校の社会』についての根本的一批判
  • すべてが学校化しつくされている
  • イリッチの見解の真剣な検討
  • イリッチ案実施以後はどうなるか?
  • アメリカ学校化の実情
  • 危険指数の必要
  • 今なお、それはニュースである
  • 私のイヴァン・イリッチ問題
  • 学校をなくした後は自由学習を

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA63621389
  • ISBN
    • 4488007511
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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