ゲーム理論
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ゲーム理論
(通勤大学文庫, . 通勤大学MBA||ツウキン ダイガク MBA ; 10)
総合法令出版, 2003.8
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ゲーム リロン
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注記
参考文献: p190
内容説明・目次
内容説明
人生のあらゆる場面において、相手がいる限り不可欠なのが「かけひき」である。そして相手に勝つためには上手なかけひき、つまり論理的に状況を分析して相手の手を読み、最善の選択をすることが必要だ。上手なかけひきと、それを実行するためのコツをトレーニングする本書で、勝つための戦略を身につけてほしい。
目次
- 第1章 ゲーム理論とは(ゲーム理論の基本的なルール;利益早見表のつくり方 ほか)
- 第2章 同時進行ゲーム1(戦略形ゲーム;囚人のジレンマ ほか)
- 第3章 同時進行ゲーム2(いかに損を最小限にとどめるか;ミニマックス定理 ほか)
- 第4章 交互進行ゲーム(部分ゲーム完全均衡;交互進行ゲームトレーニング ほか)
- 第5章 情報不完備ゲーム(プレーヤー間における情報の隔たり;売り手と買い手に情報の隔たりがある場合 ほか)
「BOOKデータベース」 より