セルジオ・ジーマンの実践!広告戦略論
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書誌事項
セルジオ・ジーマンの実践!広告戦略論
ダイヤモンド社, 2003.9
- タイトル別名
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The end of advertising as we know it
セルジオジーマンの実践広告戦略論
- タイトル読み
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セルジオ・ジーマン ノ ジッセン! コウコク センリャクロン
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内容説明・目次
内容説明
セルジオ・ジーマンが関心を寄せるのは、実戦で機能した戦略のみである。いかにして広告が死んだか、誰が殺したのか、復活させるためにクライアント企業と広告会社は何をしなければならないのか…。ジーマンがこれまで実践してきた戦略と豊富な経験をもとに、どう計画を立て、結果を分析し、消費者と関係づけ、広告の危機的状況を改善させていくかについて語る。
目次
- 第1章 なぜ、広告は死んだか—まったく新しいルールの誕生
- 第2章 ブランド認知度にあぐらをかくな—売上げに結びつかなければ、何の意味もない
- 第3章 魚のいるところで釣りをせよ—広告会社をどう選び、どうつきあうか
- 第4章 有名人、アイコン、キャラクター—そのイメージ資産をどう利用するか
- 第5章 パッケージングから最大の広告効果を引き出せ—競合製品との最後の差別化のチャンス
- 第6章 スポンサーになるべきか、ならざるべきか—買い手よ、気をつけろ
- 第7章 コントロールできないパブリシティ—それは最良の友か、最大の敵か
- 第8章 カスタマーサービスこそ、「広告」である—すべての従業員を巻き込め
- 第9章 失敗から学べ—Kマート、タコベルと同じ轍を踏むな
- 第10章 決してビジネスチャンスを見逃すな—すべてがコミュニケートする
「BOOKデータベース」 より