バレエの見方
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バレエの見方
新書館, 2003.9
- タイトル読み
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バレエ ノ ミカタ
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注記
参考文献: p285-286
内容説明・目次
内容説明
「白鳥の湖」「ジゼル」「ロミオとジュリエット」「マノン」などバレエを見るポイントをわかりやすく解説します。
目次
- ジゼル—足の表情の豊かさ
- ラ・シルフィード—視線の力
- ラ・フィーユ・マル・ガルデ—リボンの魔法
- ロミオとジュリエット—疾走する恋
- コッペリア—コミカルな人形振り
- ドン・キホーテ—つま先の力
- バランシン—音楽と戯れること
- 眠れる森の美女—手の表情のエレガンス
- ライモンダ—プリンセスの腕、抑制とアクセント
- 海賊—アリの過剰なアピール
- くるみ割り人形—上半身が表現する母性
- マノン—背中が恋の情熱を語る
- ラ・バヤデール—コール・ド・バレエが生む静寂の美
- 白鳥の湖—繊細な腕の表情
「BOOKデータベース」 より