日韓「禁断の歴史」
著者
書誌事項
日韓「禁断の歴史」
小学館, 2003.11
- タイトル別名
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日韓禁断の歴史
- タイトル読み
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ニッカン キンダン ノ レキシ
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注記
『SAPIO』2002年8月21日号-2003年7月23日号の連載「日韓「禁断のテーマ」を斬る!」に加筆、再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
『親日派のための弁明』著者が「従軍慰安婦問題」から「北朝鮮クライシス」までさらなる“危険地帯”に踏み込んだ!「今こそ日本発東アジア共栄圏を!」「伊藤博文こそアジアの英雄だ」「日韓同盟が米中覇権を覆す」『SAPIO』好評連載を単行本化!日本人も韓国人も目からウロコの評論集。
目次
- 第1章 歴史論争に終止符を(「従軍慰安婦」は日本流ヒューマニズムの証;日本政府は元慰安婦の謝罪・補償要求に応じる必要なし ほか)
- 第2章 北朝鮮への処方箋(事実上の拉致被害者9万人を見捨てるのか;「戦争狂」ブッシュに便乗せよ ほか)
- 第3章 「反日洗脳教育」最前線(「責任感のない韓国人」を再生産する教育システム;若者を反日に誘う「明成皇后(閔妃)シンドローム」 ほか)
- 第4章 「東アジア共栄圏」構想(米国が口火を切った「解放戦争の時代」;駐留米軍撤退も選択肢として考える時がきた ほか)
- 特別対談 石原慎太郎東京都知事×金完燮「日本はアジアの盟主たりえるか」
「BOOKデータベース」 より