なぜ伝わらないのか、どうしたら伝わるのか : 「双方向性」のコミュニケーションを求めて

著者

書誌事項

なぜ伝わらないのか、どうしたら伝わるのか : 「双方向性」のコミュニケーションを求めて

湯汲英史著

（発達障害を理解する, 1）

大揚社 , 星雲社 (発売), 2003.10

タイトル別名

なぜ伝わらないのかどうしたら伝わるのか : 双方向性のコミュニケーションを求めて

タイトル読み

ナゼ ツタワラナイ ノカ ドウシタラ ツタワル ノカ : ソウホウコウセイ ノ コミュニケーション オ モトメテ

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注記

参考文献: p156

内容説明・目次

目次

  • 第１章　知的障害について（気をつけたい省略した言い方；わかりにくい「もしも〜ならば」　ほか）
  • 第２章　コミュニケーション障害について（コミュニケーションの障害とは；注目されるＡＤＨＤ　ほか）
  • 第３章　何が判断の手がかりなのか…判断基準の獲得過程（顔色をうかがう（１）大人の様子で判断；取られたくない（２）「取る‐取られる」で判断　ほか）
  • 第４章　理解できる質問にする（理解できる質問を！；理解できる単語を選ぶ（質問はわかる言葉で）　ほか）
  • 第５章　答えの傾向を知る（答えの傾向を知る；「はい」とこたえやすい　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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