感性をみがく教育論
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感性をみがく教育論
早稲田大学出版部, 2003.10
- タイトル読み
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カンセイ オ ミガク キョウイクロン
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内容説明・目次
内容説明
創造的教育をめざして。声高な教育論ははたして有効なのか?さまざまな話題を通して生きる意味を語る教育論。
目次
- 1 教師は生徒に「何」を語るか(早実「第二世紀」と『坂の上の雲』;心に残る橋と「心の掛け橋」;「粗にして野だが、卑ではない」 ほか)
- 2 経験と体験、追体験から学ぶ(瀬戸内教室での「体験」と「一粒の麦」;瀬戸内から明日の日本を見る;窓前の瀬戸はいつしか瀬となりぬ ほか)
- 3 「痩我慢の説」、「謀叛論」、時代への挑戦(「痩我慢の説」と「謀叛論」とフェアプレイの精神;不変の伝統の上に新しい地平を拓く;「中央から地方を見る視点」と「地方から中央を見る視点」 ほか)
「BOOKデータベース」 より