キリスト教のことが面白いほどわかる本 : この一冊で二千年のドラマがわかる!
著者
書誌事項
キリスト教のことが面白いほどわかる本 : この一冊で二千年のドラマがわかる!
中経出版, 2003.11
- タイトル別名
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Understanding christianity : a new guide
キリスト教のことが面白いほどわかる本 : この1冊で2000年のドラマがわかる
- タイトル読み
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キリストキョウ ノ コト ガ オモシロイ ホド ワカル ホン : コノ イッサツ デ ニセンネン ノ ドラマ ガ ワカル
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注記
文献: p361-363
内容説明・目次
内容説明
羊のシーちゃんと著者の会話形式で、楽しく読んでるうちに、キリスト教の神髄がわかる!著者の経験から、むずかしいキリスト教を、だれにでもわかりやすく解説。キリスト教徒でも気づいていないポイントを、明快に解説した目からウロコの一冊。
目次
- プロローグ キリスト教って、どんな宗教?—こんなにたくさんの人が信じてる(世界にキリスト教徒はどれくらいいるの?;どうしてキリスト教を信じている人が世界でいちばん多いの?)
- 第1章 イエスが教えていることって、どんなこと?—イエスは人類に究極の癒しをくれた!(イエスの究極的な癒しって、どんなものなの?;霊界って、どんな世界? ほか)
- 第2章 キリスト教って、どんなふうに成立していったの?—キリスト教の広まりと歴史(イエスの死後、キリスト教はどんなふうに広がっていったの?;信者の急増に合わせて生まれたのが、「家の教会」 ほか)
- 第3章 イエスの教えの核心って?—キリスト教の宗派はどうして戦争するの?(「地の塩、世の光」になれれば、戦争は起こらない;「地の塩、世の光」理解のキーワードは、「いのちエネルギー」! ほか)
- 第4章 イギリスとアメリカで展開したこと—宗教改革後にやってきた、革命の時代(プロテスタント国家ができたら、聖書主義者たちも安泰?;イギリスの自由な風土が、聖書主義者たちを受け入れた ほか)
「BOOKデータベース」 より