デューラーの古代性とスキファノイア宮の国際的占星術

書誌事項

デューラーの古代性とスキファノイア宮の国際的占星術

アビ・ヴァールブルク著 ; 加藤哲弘訳

(ヴァールブルク著作集 / アビ・ヴァールブルク著, 5)

ありな書房, 2003.12

タイトル別名

Dürer und die italienische Antike

Die antike Götterwelt und die Frührenaissance im Süden und im Norden

Kirchliche und höfische Kunst in Landshut

Italienische Kunst und internationale Astrologie im Palazzo Schifanoia zu Ferrara

Über Planetengötterbilder im niederdeutschen Kalender von 1519

タイトル読み

デューラー ノ コダイセイ ト スキファノイアキュウ ノ コクサイテキ センセイジュツ

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注記

監訳: 伊藤博明

折込図版1枚

索引: p320-326

内容説明・目次

内容説明

イタリア・ルネサンスの古代復興のデューラーにおける受容を考察しつつ、“パトスフォルメル”の概念を提起し、フェッラーラのスキファノイア宮に描かれたフレスコ画連作の占星術的イメージの分析によって、“イコノロジー”の方法論を実践した、ヴァールブルク美術史学の新たな展開を示す、学問的霊感に満ちた代表的論攷。

目次

  • 第1章 デューラーとイタリア的古代
  • 第2章 南と北における古代の神々の世界と初期ルネサンス
  • 第3章 ランツフートにおける教会の美術と宮廷の美術
  • 第4章 フェッラーラのスキファノイア宮におけるイタリア美術と国際的占星術
  • 第5章 一五一九年の低地ドイツの暦における惑星神の図像について

「BOOKデータベース」 より

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