日本における交流分析の発展と実践
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日本における交流分析の発展と実践
風間書房, 2003.12
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ニホン ニオケル コウリュウ ブンセキ ノ ハッテン ト ジッセン
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注記
博士論文『日本における交流分析の発展および実践に関する研究』 (立正大学 2000年度) に加筆・修正を加えたもの
参考・引用文献: p329-333
内容説明・目次
目次
- 第1部 臨床心理学における交流分析(TA)の位置づけ
- 第2部 エリック・バーンの基礎理論
- 第3部 アメリカにおけるTA研究の動向
- 第4部 日本におけるTA研究の動向
- 第5部 心理療法としてのTA研究
- 第6部 カウンセリングにおけるTAの活用範囲
「BOOKデータベース」 より