社会・組織を構築する会計 : 欧州における学際的研究
著者
書誌事項
社会・組織を構築する会計 : 欧州における学際的研究
中央経済社, 2003.11
- タイトル別名
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Accounting as social and institutional practice
社会組織を構築する会計
- タイトル読み
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シャカイ ソシキ オ コウチク スル カイケイ : オウシュウ ニオケル ガクサイテキ ケンキュウ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 社会的・制度的実践としての会計
- 初期の複式簿記と会計計算のレトリック
- 近代的な会計権力の起源—書き、調べ、躾ること
- 人間を計算可能にして統治すること
- 会計と第一次世界大戦
- 会計と労働者:統合と非統合
- 経済測定における政治的要素:1940年代における「生産性問題」の発現
- イギリス大企業における企業統制:戦後イギリスにおける管理会計と労使関係の交差
- 付加価値会計と国家の経済政策
- 会計による管理
- イギリスにおける会計規制
- 監査社会
「BOOKデータベース」 より