開国と幕末の動乱
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開国と幕末の動乱
（日本の時代史 / 石上英一 [ほか] 企画編集委員, 20）
吉川弘文館, 2004.1
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カイコク ト バクマツ ノ ドウラン
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Note
参考文献: p311-328
関連年表: 巻末p[17]-18
図版目録: 巻末p14-16
執筆者: 井上勲, 宮崎ふみ子, 延広真治, 池内敏, 山室信一
Contents of Works
- 開国と幕末の動乱 / 井上勲著
- 動乱の中の信仰 / 宮崎ふみ子著
- 動乱の時代の文化表現 / 延広真治著
- 「武威」の国 : 異文化認識と自国認識 / 池内敏著
- 徳川の遺臣 : その行動と倫理 / 井上勲著
- 明治維新とアジアの変革 / 山室信一著
Description and Table of Contents
Description
ペリー艦隊の来航にはじまり、近代日本の原型が形成される動乱の時代。西欧の国際社会に組み込まれる過程のなかで、日本はいかなる近代を模索し構築を始めたのか。さまざまな視点から描き出す、近代日本誕生の諸相。
Table of Contents
- 開国と幕末の動乱
- １ 動乱の中の信仰
- ２ 動乱の時代の文化表現
- ３ 「武威」の国—異文化認識と自国認識
- ４ 徳川の遺臣—その行動と倫理
- ５ 明治維新とアジアの変革
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