摂理をしるべとして : ミルトン研究会記念論文集
著者
書誌事項
摂理をしるべとして : ミルトン研究会記念論文集
リーベル出版, 2003.12
- タイトル別名
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Seturi-o shirube-to-shite : Milton kenkyūkai kinen ronbunshū
- タイトル読み
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セツリ オ シルベ トシテ : ミルトン ケンキュウカイ キネン ロンブンシュウ
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注記
ローマ字タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
目次
- ルネサンス・ソネット「転身物語」—ペトラルカからミルトンへ
- 感情対理性—『偶像破壊者』におけるミルトンの姿勢
- 道化としてのサタン、サルマシウスそしてチャールズ一世—王権反駁論から『楽園の喪失』へ
- 「驚異をごらんあれ」—『失楽園』における叙事詩的欲望
- 『闘技士サムソン』論考
- サムソン像の変容—ひとつのデッサン
- 『失楽園』からアメリカン・アダムとしてのハックルベリー・フィンへ—内なる自由をしるべとして
- ベン・ジョンソンの仮面劇『快楽と美徳の和解』
- いのちとエコロジーの哲学—ミルトンの難問を解く
- 私のミルトン研究
「BOOKデータベース」 より