社会生物学の勝利 : 批判者たちはどこで誤ったか
著者
書誌事項
社会生物学の勝利 : 批判者たちはどこで誤ったか
新曜社, 2004.1
- タイトル別名
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The triumph of sociobiology
社会生物学の勝利 : 批判者たちはどこで誤ったか
- タイトル読み
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シャカイ セイブツガク ノ ショウリ : ヒハンシャ タチ ワ ドコデ アヤマッタカ
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注記
文献: 巻末p13-35
推奨文献: 巻末p36
内容説明・目次
内容説明
社会生物学の目標と成果を分かりやすく紹介してスティーブン・グールドら批判者の誤解と曲解を正し、社会科学、人文科学との生産的な対話の道を拓く。
目次
- 第1章 社会生物学とは何だ?
- 第2章 社会生物学者が研究すること
- 第3章 社会生物学と遺伝子
- 第4章 社会生物学と科学
- 第5章 科学と現実
- 第6章 社会生物学者は何を発見したか
- 第7章 文化決定論の困ったところ
- 第8章 社会生物学と人間の文化
- 第9章 社会生物学の実際的応用
- 第10章 社会生物学の勝利
「BOOKデータベース」 より