社会生物学の勝利 : 批判者たちはどこで誤ったか

書誌事項

社会生物学の勝利 : 批判者たちはどこで誤ったか

ジョン・オルコック著 ; 長谷川眞理子訳

新曜社, 2004.1

タイトル別名

The triumph of sociobiology

社会生物学の勝利 : 批判者たちはどこで誤ったか

タイトル読み

シャカイ セイブツガク ノ ショウリ : ヒハンシャ タチ ワ ドコデ アヤマッタカ

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注記

文献: 巻末p13-35

推奨文献: 巻末p36

内容説明・目次

内容説明

社会生物学の目標と成果を分かりやすく紹介してスティーブン・グールドら批判者の誤解と曲解を正し、社会科学、人文科学との生産的な対話の道を拓く。

目次

  • 第1章 社会生物学とは何だ?
  • 第2章 社会生物学者が研究すること
  • 第3章 社会生物学と遺伝子
  • 第4章 社会生物学と科学
  • 第5章 科学と現実
  • 第6章 社会生物学者は何を発見したか
  • 第7章 文化決定論の困ったところ
  • 第8章 社会生物学と人間の文化
  • 第9章 社会生物学の実際的応用
  • 第10章 社会生物学の勝利

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65329479
  • ISBN
    • 4788508826
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 359, 39p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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