実践的英語教育の指導法 : 4技能から評価まで
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書誌事項
実践的英語教育の指導法 : 4技能から評価まで
(21世紀の英語教育を考える)
ピアソン・エデュケーション, 2003.12
- タイトル別名
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The practice of English language teaching
- タイトル読み
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ジッセンテキ エイゴ キョウイク ノ シドウホウ : 4ギノウ カラ ヒョウカ マデ
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注記
原著新版 (2001年刊) の後半部分の訳。前半部分は「実践的英語教育の進め方」 (ピアソン・エデュケーション, 2002年刊) として訳出された。
内容説明・目次
内容説明
数十年、数百年の流れの中で、英語は着実に変化してきましたが、英語の教え方も同様に変化の一途をたどりました。世界中の教師と指導法の専門家たちは、常に自分たちの仕事を見直し、古くからの問題に新たな解決法を編み出し、英語教育に関する歴史的な貴重な遺産を後世に伝えようと努めています。本書の執筆に当たり、そのような変化と真実を記述しようと心がけました。
目次
- 第1部 理解のスキルと表現のスキル(理解力アップのストラテジー;リーディング;リスニング;表現力アップのストラテジー;ライティング;スピーキング;ビデオの利用)
- 第2部 コース全体の構想と授業計画(シラバスと教科書;授業を計画すること)
- 第3部 評価(学習者の能力とテスト)
- 第4部 今後の課題(自律する学習者、成長する教師)
「BOOKデータベース」 より