ぼくたちの七〇年代
著者
書誌事項
ぼくたちの七〇年代
晶文社, 2004.1
- タイトル別名
-
ぼくたちの七〇年代
- タイトル読み
-
ボクタチ ノ ナナジュウネンダイ
大学図書館所蔵 全51件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
1979年12月2日、植草甚一が死んだ。そのとき、ぼくたちの七〇年代が終った。幻の雑誌『ワンダーランド』から『宝島』へ。テレビ番組『笑ってる場合ですよ』から『今夜は最高!』へ。植草甚一をはじめ、林家三平、由利徹、赤塚不二夫、滝大作、浅井慎平、山下洋輔、タモリ、景山民夫、所ジョージたちと仕事をし、真剣に遊んだ、おかしくも混沌とした日々がよみがえる。コピーライター、雑誌編集者、放送作家、演出家として、七〇年代サブカルチャーの生まれる現場にいた著者の回想。
目次
- 若い季節・序章その1
- 無責任一代男・序章その2
- ざんげの値打ちもない・1970
- ジャニスを聴きながら・1971
- サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ・1971
- のんびりゆこうよ、おれたちは・1972
- あっしにはかかわりのねえことでござんす・1972
- まるで転がる石のように・1973
- じっとがまんの子であった・1973
- と日記には書いておこう・1974〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より