書誌事項

私はヒトラーの秘書だった

トラウデル・ユンゲ著 ; 足立ラーベ加代, 高島市子訳

草思社, 2004.1

タイトル別名

Bis zur letzten Stunde : Hitlers Sekretärin erzählt ihr Leben

私はヒトラーの秘書だった

タイトル読み

ワタクシ ワ ヒトラー ノ ヒショ ダッタ

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注記

原著(Claassen, 2002)の全訳

内容説明・目次

内容説明

1942年から45年まで、ヒトラーのお気に入りの秘書として第三帝国の心臓部で働いていた女性が、ヒトラーの素顔や側近たちとの交流を、若い女性の視線で書き記した臨床感あふれる手記。戦後まもない時期に書かれ、50年の時を経てはじめて公開された貴重な証言である。

目次

  • 第1章 私はヒトラーの秘書になった
  • 第2章 「狼の巣」で
  • 第3章 夜ごとの集い
  • 第4章 暗殺未遂事件
  • 第5章 ベルリンの防空壕で
  • 第6章 たった今、総統が死んだ

「BOOKデータベース」 より

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