バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性
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書誌事項
バイオ研究・開発のためのOracle活用術 : ライフサイエンスにおけるITの可能性
翔泳社, 2004.1
- タイトル別名
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How to use Oracle technologies for life sciences R&D
- タイトル読み
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バイオ ケンキュウ カイハツ ノ タメ ノ Oracle カツヨウジュツ : ライフ サイエンス ニオケル IT ノ カノウセイ
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内容説明・目次
内容説明
ライフサイエンスの研究では、扱うべきデータが加速度的に増加している。こうしたデータの大容量化・高速化の波の中、いよいよRDB(リレーショナル・データベース)の利用が不可欠になってきた。本書は、主に情報技術に携わられる方々を対象に、バイオテクノロジーとバイオテクノロジーにおける情報技術の活用について、実例を交えながら紹介する。
目次
- 第1章 バイオテクノロジーとIT
- 第2章 ゲノム情報とコンピュータ
- 第3章 タンパク質情報とコンピュータ
- 第4章 物質間相互作用とコンピュータ
- 第5章 バイオ研究の支援
- 第6章 臨床開発の支援
- 第7章 ゲノムから新薬、そして医療へ
「BOOKデータベース」 より