魔女とカルトのドイツ史
著者
書誌事項
魔女とカルトのドイツ史
(講談社現代新書, 1705)
講談社, 2004.2
- タイトル読み
-
マジョ ト カルト ノ ドイツシ
大学図書館所蔵 全220件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p246-250
内容説明・目次
内容説明
異端狩り、ユダヤ人狩りや魔女狩りの悲劇は、中世から現代にいたるまで、なぜ何度も繰り返されたのか?その真相をカルト発生の観点から読み解く。
目次
- 第1章 中世ドイツの集団妄想症候群
- 第2章 ハーメルンの「笛吹き男」と子どもたち
- 第3章 魔女狩りと魔女裁判
- 第4章 ヒトラー・カルトと集団妄想
- 第5章 カルト集団の生成メカニズムと連鎖
- 第6章 ドイツの基層文化とデーモンの噴出
「BOOKデータベース」 より