中台関係の現実と展望 : 国際シンポジウム : 二十一世紀における両岸関係と日本
著者
書誌事項
中台関係の現実と展望 : 国際シンポジウム : 二十一世紀における両岸関係と日本
東方書店, 2004.2
- タイトル別名
-
中台関係の現実と展望 : 国際シンポジウム二十一世紀における両岸関係と日本
- タイトル読み
-
チュウタイ カンケイ ノ ゲンジツ ト テンボウ : コクサイ シンポジウム : ニジュウイッセイキ ニオケル リョウガン カンケイ ト ニホン
大学図書館所蔵 件 / 全86件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
会期・会場: 2002年11月16-17日, 名古屋国際センター・ホール
内容説明・目次
内容説明
両岸関係=中国大陸と台湾の関係をテーマに行われた国際シンポジウムの報告。中・台からそれぞれ2名、日本からも2名の専門家が加わり、立場の違いを越えて議論を重ねる。北東アジアの平和、政治・経済、文化交流の展望を探る。
目次
- 第1セッション 国際機関における両岸問題—APEC及びWTOにおける両者の同格的地位と両岸関係 歴史と政治の両面から
- 第2セッション 経済関係—両岸経済交流のアジア地域経済における位置付け
- 第3セッション 両岸文化・社会交流の現状と今後の展望—経済交流の進展に伴い、いかなる文化・社会交流プランがあるか?
- 第4セッション 日本の役割—両岸関係に日本の政府、地方自治体、企業、市民がどう関わるか?
「BOOKデータベース」 より