生と死を考える : 「死生学入門」金沢大学講義集
著者
書誌事項
生と死を考える : 「死生学入門」金沢大学講義集
北國新聞社, 2004.1
- タイトル別名
-
生と死を考える : 死生学入門金沢大学講義集
- タイトル読み
-
セイ ト シ オ カンガエル : 「シセイガク」 ニュウモン カナザワ ダイガク コウギシュウ
大学図書館所蔵 件 / 全75件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- 死生学入門 / 細見博志著
- 死生観と宗教
- 日本人とチベット人の死生観 / 島岩著
- 仏教の死生観 / 竹村牧男著
- 現代における死のイメージ / 浅見洋著
- 死生観と医療
- 緩和ケア病棟における生と死 / 川浦幸光著
- 死にゆく人の看取り / 平松知子著
- 法医学より見た生と死 / 大島徹著
- 死生観と社会
- ライフ・サイクルと統計数値 / 鹿野勝彦著
- 社会学から見た生と死 / 高橋涼子著
- 個性的に生きる / 村井淳志著
内容説明・目次
内容説明
よく死ぬことはよく生きること。宗教学、法医学、社会学、そして医療の現場などさまざまな学問の目から、人の死の意味を考える新しい試み。金沢大学の人気講座を一冊に。
目次
- 死生学入門(細見博志)
- 第1章 死生観と宗教(日本人とチベット人の死生観(島岩);仏教の死生観(竹村牧男);現代における死のイメージ(浅見洋))
- 第2章 死生観と医療(緩和ケア病棟における生と死(川浦幸光);死にゆく人の看取り(平松知子);法医学より見た生と死(大島徹))
- 第3章 死生観と社会(ライフ・サイクルと統計数値(鹿野勝彦);社会学から見た生と死(高橋涼子);個性的に生きる(村井淳志))
「BOOKデータベース」 より