カエルを釣る、カエルを食べる : 両生類の雑学ノート

書誌事項

カエルを釣る、カエルを食べる : 両生類の雑学ノート

周達生著

(平凡社新書, 217)

平凡社, 2004.3

タイトル読み

カエル オ ツル カエル オ タベル : リョウセイルイ ノ ザツガク ノート

大学図書館所蔵 件 / 72

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p206-209

内容説明・目次

内容説明

人間にとってカエルとは何か?あるいは、カエルにとって人間とは…?日本でもアジアでも昔から、田園の可愛い生き物として、鳴き声を楽しむ対象として、そして美味しい食材として、カエルは身近な存在でありつづけてきた。そして現代、環境問題を映す鏡にもなっている。カエル釣り歴なんと六〇年!の著者が贈る、可愛くて美味しい両生類をめぐる雑学オンパレード。

目次

  • 第1章 カエルの昔と今
  • 第2章 カエルを釣る
  • 第3章 カエルを食べる
  • 第4章 カエルの民族動物学
  • 第5章 カエルの環境学
  • 第6章 カエルの近縁者たち

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA66446343
  • ISBN
    • 4582852173
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    209p, 図版4p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ