鉄筋コンクリートの解析と設計 : 限界状態設計法と性能設計法
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書誌事項
鉄筋コンクリートの解析と設計 : 限界状態設計法と性能設計法
丸善, 2004.2
第2版
- タイトル別名
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鉄筋コンクリートの解析と設計 : 限界状態設計法の考え方と適用
- タイトル読み
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テッキン コンクリート ノ カイセキ ト セッケイ : ゲンカイ ジョウタイ セッケイホウ ト セイノウ セッケイホウ
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注記
初版のタイトル: 鉄筋コンクリートの解析と設計 : 限界状態設計法の考え方と適用
初版: 丸善 , 1995.6
内容説明・目次
内容説明
現在の潮流である性能照査型設計法について詳しく解説するとともに、最も新しい「2002年制定コンクリート標準示方書」に準拠するため単位系も含め全面的な見直しを行った改訂版。分かりやすいオリジナルな図面や設計式の導出過程の丁寧な解説、実践的な例題、さらにはつまづきやすい個所に焦点を絞って解説する“One Pointアドバイス”など、本書の初版の特徴をさらに充実させた内容となっています。鉄筋コンクリート工学を学ぶ方々に是非ともお薦めしたい一冊。
目次
- 1 鉄筋コンクリートの基礎と設計法(鉄筋コンクリートの特徴と構造;鉄筋とコンクリートの材料力学;鉄筋コンクリート部材の設計法)
- 2 梁・柱部材の断面解析と終局限界(曲げモーメントを受ける部材;軸力と曲げを受ける部材;せん断力を受ける部材;ねじりモーメントを受ける部材)
- 3 平面部材の終局限界(面外力を受ける平面部材;面内力を受ける平面部材)
- 4 使用限界・疲労限界に対する検討(ひび割れと変形;疲労荷重を受ける部材)
「BOOKデータベース」 より