真説ラスプーチン
著者
書誌事項
真説ラスプーチン
日本放送出版協会, 2004.3
- 上
- 下
- タイトル別名
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Распутин : жизнь и смерть
Rasputin : zhiznʹ i smertʹ
ラスプーチン : 真説
- タイトル読み
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シンセツ ラスプーチン
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注記
グレゴリー・ラスプーチンの肖像あり
資料一覧: 下巻巻末p1-4
参考文献: 下巻巻末p5-15
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784140808573
内容説明
いまだ正体が謎に包まれているロシアの怪僧ラスプーチン。シベリアの一農夫だった男が、いったいどうやって、皇帝一家を思いのままに操り、国政を左右するまでになったのか。新しく発見された秘密文書をもとに、伝説の人物の実像をついに明らかにしたラスプーチン評伝の決定版。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784140808580
内容説明
のちに「ラスプーチンなくしてレーニンなし」といわれた彼の死は、ロシア帝国崩壊の前奏曲となった。革命前夜のペテルブルクにおいて、なぜ彼は必要とされ、そして殺されたのか?新発見の秘密文書を読み解き、暗殺事件の真相をつまびらかにしたスリリングな傑作評伝。
「BOOKデータベース」 より