近代日本における社会調査の軌跡
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書誌事項
近代日本における社会調査の軌跡
恒星社厚生閣, 2004.3
- タイトル別名
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近代日本における社会調査の軌跡
- タイトル読み
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キンダイ ニホン ニオケル シャカイ チョウサ ノ キセキ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、著者自らの経験的世界、生活世界、わたしたちをとりまく社会的世界、歴史的世界をめぐる事物の「視察」、「推究」に関わる試みを、近代日本の歴史的な展開過程で跡づけようとしたものである。著者の祖父・祖母、父母、著者、の世代、明治初年から第二次世界大戦終戦時(一八六八‐一九四五年)頃までの広い意味での経験的世界を主として社会学の展開の中で社会観察や社会調査がどのように試みられてきたのか、ということを社会調査史の視点から再検討してみようとした。
目次
- 社会変動と社会観察・社会調査
- 近代日本社会調査史研究の課題
- 社会観察の胎動—参与観察としての松原岩五郎と横山源之助の社会観察
- 「社会踏査」を試みた「月島調査」—近代日本における社会調査方法の模索と「月島調査」
- 「月島調査」再考察—わが国近代都市労働者生活の形成と「月島調査」
- 星野鉄男の保健衛生調査—「愛児のために何を為すか」
- 国勢調査の開始—民勢調査から国勢調査へ
- 戸田貞三による社会調査論の展開
- 奥井復太郎の都市社会調査
- 戦時下・戦中期における失業調査—「失業統計調査」と「失業者生活状態調査」
- 近代日本における社会調査の歩み
「BOOKデータベース」 より
