北朝鮮化する韓国
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北朝鮮化する韓国
草思社, 2004.4
- タイトル読み
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キタチョウセンカ スル カンコク
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内容説明・目次
内容説明
いま韓国社会には、東西ドイツ統一前夜とは180度異なる事態が出現している。金大中政権いらいの「太陽政策」にたいする批判が封じこめられ、反米・反日・親北ナショナリズムが異様なまでに高まるなか、無条件的民族統一願望が国民的コンセンサスになりつつある。これら情緒的民族主義にささえられた現在の政権は、朝鮮半島に最後に残された冷戦構造をどのように解消しようとしているのか。それは日本をはじめとする北東アジアの将来にいかなる影響をおよぼすのか。共産主義体制の非情な行動原理を熟知する著者が、半世紀にわたる北朝鮮の対南工作の実態と、これに対処すべく蓄積されていった歴代政権の「負の遺産」を明らかにし、その結果としてもたらされた韓国社会の変容の危うさを鋭く指摘した、刮目の書である。
目次
- プロローグ 情緒と非合理性に回帰しつつある韓国
- 第1章 盧武鉉政権の登場
- 第2章 歴代政権の「負の遺産」
- 第3章 半世紀にわたる対南工作
- 第4章 国家よりも民族を重視する思潮
- 第5章 市民団体とメディアの罪
- 第6章 盧武鉉のシナリオ
「BOOKデータベース」 より

