自分で考えてみる哲学
著者
書誌事項
自分で考えてみる哲学
東京大学出版会, 2004.4
- タイトル別名
-
Simply philosophy
自分で考えてみる哲学
- タイトル読み
-
ジブン デ カンガエテミル テツガク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
自分で考えてみる哲学
2004.4.
-
自分で考えてみる哲学
大学図書館所蔵 全272件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
英語版の参考書目: 巻末p7-9
参考書目: p287-291
内容説明・目次
内容説明
西欧近現代哲学の豊かな面白さに、読者とともに分け入ってゆく入門テキスト。本書は哲学入門である。ただし、ほとんどの入門書とは違って、この本には、ある一つの主張が含まれている。その主張とは、哲学において解明しようとする問題は、ほとんどが“因果”についての考えの変遷に由来するというものである。過去二千五百年の間に、“因果”は、“目的”から“物理的な力”へ、そして“相互関係”へと、その意味合いを変化させてきたのである。
目次
- 1 科学
- 2 心
- 3 自由
- 4 知識
- 5 言語
- 6 客観性
- 7 神
- 哲学とは何だろう?
「BOOKデータベース」 より